日刊工業新聞:今月、幹事社の、日刊工業新聞のオオツカと申します。よろしくお願いいたします。幹事社からまず2点ほどお伺いします。今、発表されました公金支出情報公開を予定どおり本日から公開されることになりました。かねてより知事は、情報公開は東京大改革の一丁目一番地と言われております。今後どのような分野で情報公開の取り組みをさらに進めていかれますか。現時点でのお考え、ご予定をお聞かせください。

小池:はい。お金の部分として今日は公金の支出ということをさせていただきました。これからも情報公開というのは、もうこれをベースにしながら考えていくということでございまして、それぞれの局、それぞれ取り組んでいる事業等々も含めて、先ほど申し上げたように、公開にそぐわないもの、そぐわないって言うかな、それによって例えば入札などに支障が出るようなことがあってはいけませんので、そういったことについてはお伝えできかねるが、原則公開ということは貫いていきたいと考えております。

日刊工業新聞:ありがとうございます。もう1点は、本日は防災の日です。知事も今朝、調布市との総合防災訓練に参加されました。お疲れさまでした。今回の想定は多摩地域を震源地とした訓練でした。地震のみならず、都内では局所的な集中豪雨や、現在は小笠原諸島に台風15号が接近しています。また先日、北朝鮮からミサイルが発射され日本上空を飛んでいくなど、防災という観点からはあらゆる事案を想定しなくてはならない状況にあります。今回の総合防災訓練のご感想と、あと都民、国民を守るための知事の思いについて、あらためてお聞かせください。

【写真】小池知事定例会見9月1日(全文1)一般会計など公金支出情報の公開スタート

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