THE PAGE女子大生リポーターの吉井なえです。不定期ですが大学生目線で、東京の名所をご紹介します。今回、訪れたのは六本木ヒルズのそばにある「けやき坂イルミネーション」です。

 六本木けやき坂通りの65本のけやき並木と、その周囲にある木々に120万球を超えるLEDが飾られており、幻想的な風景が広がっています。約400メートル続く坂道の両サイドには、すてきなブティックが並び、ちょっぴり大人の雰囲気。ただ歩いているだけで、少し早めのクリスマスムードに浸ってしまいました。

歩いているだけでクリスマスムードに浸れる 東京タワーもアクセントに

六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」にて(撮影:志和浩司)

 今年も2016年に引き続き、白色と青色LEDの「SNOW&BLUE」と、琥珀色の「CANDLE&AMEBER」の2種類のカラーのイルミネーションが見られます。点灯時間は午後5時から11時、12月25日までの期間限定となっています。

 寒色で統一された「SNOW&BLUE」は、冬の寒さと美しい雪景色を表現しているようにも見え、季節感を感じることができます。暖色で統一された「CANDLE&AMEBER」は、クリスマスや年末年始を控えて賑わう街並みを表現しているようにも見え、暖かい気持ちになれます。色は時間によって変わるので、ゆっくり散歩して2色とも楽しめるといいですね。

六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」にて(撮影:志和浩司)

 また、けやき坂から下って行く途中に、東京のシンボル、東京タワーを見ることができ、イルミネーションと一緒に撮影すれば「インスタ映え」な写真が撮れます。中でも、けやき坂通りの中央に位置する橋の上は、特に美しい写真が撮れるといわれ、フォトスポットとしても人気があります。

 

六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」にて(撮影:志和浩司)

 ほかにも六本木ヒルズにはいろいろなイルミネーションがあります。「66プラザ」には高さ約7mのシンボルツリ―、クリスマス仕様に飾られた「毛利庭園」、ショップやレストランが並ぶ「ウェストウォーク」の吹き抜けには、雪のようにキラキラと輝くデコレーションツリー、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは煌めく夜景とともに華やかなクリスマスを演出する「天空のクリスマス2017」が開催されています。

 また、25日までは大屋根プラザにてクリスマスマーケット、12月23日から25日には、六本木ヒルズアリーナにてクリスマスコンサートなど、イベントも盛りだくさん。

 イルミネーションは、クリスマスが近づくにつれて、混雑が予想されます。比較的、早い時期に、点灯直後に行くのがおすすめです。

(取材・文:吉井なえ、撮影:志和浩司)

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