小池都知事が定例会見(THE PAGE編集部)

 東京都の小池百合子知事が6日午後2時から都庁で定例記者会見を行った。

 2月21日から開かれていた東京都議会は、29日に本会議で一般会計予算案などを可決して閉会した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】東京都・小池百合子知事が都庁で定例会見(2018年4月6日)」に対応しております。

【中継録画】東京都・小池百合子知事が定例会見(2018年4月6日)

小笠原諸島返還50周年について

小池:お願いします。

共同通信:はい。今月幹事社の共同通信、【ヤマ** 00:00:39】です。では知事、冒頭よろしくお願いいたします。

小池:ニューフェースも何人かいらっしゃるようでございますが。じゃあ本日の記者会見、始めさせていただきます。まず私から4本、お伝えさせていただきます。昨日、小笠原諸島返還50周年を記念するということで、ちょうど4月5日が50年前に返還協定が締結された日でございますので、それを記念いたしまして昨日、小笠原村の森下村長はじめ、若い方々、返還50周年PRのために都庁を訪ねてくださいました。

 平成30年というのは、小笠原諸島が昭和43年、米国から日本に返還されまして、50周年という節目の年でございます。この機会を捉えまして、ぜひ小笠原の素晴らしさを多くの皆さんに知ってもらいたいということで、きのうお越しいただき、また東京都といたしましてもしっかりと小笠原村のPRなどをしていきたいと思っております。ちなみに6月30日でございますけれども、小笠原諸島の返還50周年記念式典を開催いたします。森下村長からもぜひ、お越しくださいとお誘いをいただいたところでございます。私もぜひ出席をしたいと思っております。

 この機会に、11の有人の島、10、これまで訪問することができました。最後に残ったのが母島でございますが、この記念式典に参加する際に、母島のほうにも伺う予定といたしております。それによって伊豆諸島、小笠原諸島、11の島の全ての島への訪問を果たすことになるかと考えております。大変期待をいたしているところでございます。

 それからきのうですけれども、よっこいしょ。絵の具ですね。50セットでございますけれども、島民の皆さんが考える、小笠原の魅力を50の色彩に例えました、OGASAWARA 50 COLORS、50色ですね。50 COLORSという、この絵の具も頂戴したところでございまして、これはきのうから販売いたしております。特設ホームページがございまして、こちらに出ているところですけど、限定250セットと聞いております。ぜひ小笠原の復帰記念50周年、50の色に染めていただきたいと思います。お申し込み、お早めにお願いいたします。

 それから直近での小笠原のPR事業でございますが、5月の24日、小笠原諸島返還50周年の記念シンポジウムを開催いたします。私も出席の予定といたしております。このシンポジウムで、小笠原諸島に関わります研究に長年従事してきた方々などをお迎えいたしまして、これまで小笠原諸島が歩んできた歴史、そして国境離島でございますので、その重要性に関する講演、さらなる今後の振興といったこと、発展のための道筋を展望するパネルディスカッションを行うことを予定いたしております。それから5月24日から30日まででございますが、同じくこの小笠原に関しまして、都議会議事堂の1階の都政ギャラリーで、小笠原諸島に関する研究資料、写真、特産物の展示、そして観光案内などの資料を配付することといたしております。

 こういったさまざまなイベントを通じまして、より多くの皆さまに小笠原諸島への理解を深めると、それとともに、魅力に触れる機会を提供してまいりたいと思っております。ますますこれから小笠原や島にとりましてもいい季節になってまいりますので、ぜひたくさんの方に小笠原諸島へのご旅行を楽しんでいただきたいと、このようにも思っております。

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